ウズベキスタンの首都・タシュケントについて。タシュケントの歴史、気候、地区、観光地、都市開発、教育機関、交通機関などについて簡単にまとめています。
市内交通は、地下鉄、路面電車などがある。タシュケント地下鉄は、中央アジア初で、ソ連時代にソ連で7番目の地下鉄として1977年に開業した(着工のきっかけとなったのは、1966年の地震である)。現在3路線で29駅。
○空港
・タシュケント国際空港が12km南東にある。ウズベキスタンのみならず中央アジア最大の空港である。ウズベキスタンとアジア、ヨーロッパ、北アメリカ大陸を結ぶ空の玄関口となっている。
○鉄道
・タシュケント駅と南駅の2つがある。
・トランス・アラル鉄道
・トルキスタン・シベリア鉄道
・カスピ海横断鉄道
・タシュケント・サマルカンド高速鉄道
・タシュケント市電
・タシュケント地下鉄
○バス
・タシュケント市営バス
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